ダメ。ゼッタイ。
ツイッター4日目。
今日はやたらとつぶやいた。そうしたら、「いいね」をひとつもらえた。
昨日はゼロだったから、1は進展があったと前向きに判断する。
明日もできるだけツイートしよう。そのうち共感も、広がると信じよう。
今日で太平洋戦争(本当は大東亜戦争)の発端となった真珠湾攻撃から、80年となる。
そのことで記事を一つ、ツイートした。重複するけれど、ここにも貼っておく。多くの日本の人に知ってほしい、でもメディアが絶対知らせない歴史だ。
パラオで日本兵1万人が玉砕した。しかし島民が1人も死ななかったという謎。 | 社長わらしのサラダ館記念日
1944年9月 日本が統治していたパラオのペリリュー島で日米対戦が勃発。島を守備していた、日本兵約1万の死によって、「桜の花のごとく散り、ペリリュー島の日本兵の全滅…
1日家にいようとテレビは基本つけないが、地元局の夕方のニュースだけは視るようにしている。
大体どれもピント外れというか、本質からあえて遠ざけようという意図が見え見えな報道が多いけれど、それも逆説的な意味で、一つの情報ととらえる。
もし気にされていないようなら、たとえばニュースの後ろで流れる音楽に注意を向けていただきたい。
たとえば小学校でクラスター発生なんて映像が流れるとき、とても不安を掻き立てる曲が流れているはずだ。
もしナレーションはそのままに、「サザエさん一家」などが聴こえていたら、受ける印象はまるで違ったものになるだろう。
ここに制作側の意図が透けている。
別にクラスターが発生したって、無症状なら害はないのだ。
ちょっと前の理屈だと、若年層は軽症ゆえに高齢者に感染させやすいとか言っていた。
でも日本だと、いいか悪いか別にして、8割近い国民がワクチン接種済なのだ。
ワクチンが効くなら、そして子供の重症化の確率が極めて低いなら、もうそんなに新型ウイルスを怖がる理由はない。
感染力が強いのは、それだけ弱毒化しているとみるのが専門分野の常識だ。
ワクチンの立場になって考えればすぐわかる。
強毒性では宿主が重症化したり死んでしまうため、共にそこで命が尽きてしまうのだ。
生き延びたくば毒性を弱め、宿主が移動することで感染を広めたいとするのが道理だろう。
分科会が、その事実を知らないはずがない。
万が一を想定した責任回避と、何よりウイルスは怖い存在のままでいてくれたほうが何かと儲かる仕組みだから、大丈夫なんて口が裂けても言わないだけだ。
それだから「尾身クロン」なんて、不名誉な揶揄もされる。
むしろワクチン接種直後、若年層を含む突然死が数千件も発生しているのに、そっちの話はまるで取り上げない。
10代の子が接種後お風呂で死ぬと、副反応と診断されず溺死として扱われる。
じゃあ、入浴前は元気で何の兆候もなかった子が溺れた理由は何かを問いたいが、治験も済んでいないリスキーなワクチンが、人によっては強烈な副反応を起こす事態は十分あり得るとは、断じて認めない。
そういうリスクの確率を提示しないのは、異常である。これまでの厚労省のデータは、ちゃんと存在しているんだから。
話を戻せば、不安の心理をあおるのに、音楽は大変有効であるということだ。そこに偏った情報が乗ることで、テレビは国民を洗脳し続けてきた。
ネットの隆盛から、今はその手法も古臭くなりつつある。
彼ら自身反省しなければ、需要は今後も、下降線をたどるばかりだろう。少なくとも僕にとってテレビは、反面教師の役割しか果たさなくなっている。
その上で、いわゆる僕は「反ワク」派ではないが、常識的に考え児童にワクチンを打つことことだけは、断固反対である。
うけるメリットは不明だし、むしろリスクのほうがはるかに高い。
親御さんは可能限り大手メディア以外の情報をとり、ぜひ冷静に判断してほしい。
SNSもかなり統制されているが、ツイッターなどから検索すれば、必ず見つかる。
被害にあった保護者の生々しい証言に接すれば、どうすべきかは自明の理のはずだ。
本当にたくさんの若い命が、副反応以外は考えられない状態で失われているのだ。