モーツァルト・イン・ザ・NY

「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」というアメリカドラマ・シーズン1を、5話まで観た。全10話だから、ちょうど半分だ。
シーズン4まであって、この最終シーズンは日本でのロケだそうな。さすがアマゾン、金あるな。

Amazon Prime Videoの会員じゃないと視聴できない。もし会員か、これからなられる方はどうぞ。

主人公は破天荒な天才指揮者ロドリゴ。若きマエストロが、ニューヨーク交響楽団の常任に就任するところから物語が始まる。
冒頭でチャイコフスキーの協奏曲を弾いているヴァイオリニストはジョシュア・ベル本人のようだし、まぁ豪華だ。

なんか観てると「のだめカンタービレ」のテイストがある。ただしロドリゴとヘイリーの関係が恋にまで発展するか、この回までではわからない。
ま、そっちの方は興味ないんであります。初回のリハーサルにマーラー交響曲8番持ってくるとか、もっぱら選曲のセンスに、興味と期待がわいてくる。
今のところは、のだめの方に軍配を挙げたい。

ヒロインのヘイリーはピアノじゃなくて、下積み中のオーボエ奏者。
配役に、それほど意識高い系な感じはない。
皆さん至ってノーマル。っていうか、性欲強い登場人物が複数出てきて楽しい。音楽家ならさもありなんて思うもん。

でも、奏者別にセックスの傾向があるっていうのはホントか?
ぶっといティンパニー奏者がバックからおねぇさんをバッツンバッツンつくシーンとか、過激な描写もいやらしくなく、軽快にまとめている。

おクスリに逃げる団員やバイヤーやってる爺さんまでいて、ニューヨーク交響楽団にはとても好印象を持ってしまった。

あとは現在に近づくほど”変”になっていきはしないかが、チと心配ではある。
とりあえず、飽きない限りは最後までいくつもりだ。

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