神道工作の滲透

午後、豐由氣とよゆけ神社の村田禰宜ねぎを訪れました。
百日参籠さんろうは41日目、まだ半分も行かないんだ。先、長いよなぁ。

SNSと一切関係を絶って境内けいだいこもる村田禰宜に、世の中の話題など伝達します。
神道といえば皇室。小室ペーパーに揺れる眞子内親王のご結婚問題や、自由民主党を分断しかねないLGBT法案の扱いなど、國體こくたいをめぐる他国介入の危機意識を共有します。

支那そば・支那竹・支那事変にまつわるの国の滲透工作は、いよいよ最終の段階にあると言えましょうか。
来年の冬季PKNオリンピックが無事閉幕となれば、支那そば・支那竹・支那事変にまつわるの国は必ずや台湾と尖閣に、牙を剥いて襲いかかること必定ひつじょうであります。

これに対抗しうるは村田禰宜の掲げる”神道工作”をおいて他にあらず、今日も今日とてYouTubeアップのための撮影に励むのでありました。

あと二ヶ月ほどは神社より外に出ること叶わぬため、それよりのち、勉強会のような形で市内の人たちに呼びかけてはどうか提案します。
現状の日本のあり方に危機感を抱く人たちは、潜在的に存在しているはずです。
同志を募り、さびれゆく一方の神社の復興に、僅かずつでもあらがう期待がもてます。
私は私でおまんま食うため外部との繋がりを広めねばならず、その一手段としてのメリットもあります。

今まで個人事業という側面に、拘っていたわけじゃないけど他の手法も思いつかず、ひとり頭を悩ませてきました。
しかし同じ規模の異業種同士でゆるい組織なり仕組みなりが形成できれば、個人レベルで無理な可能性も、大きくなるんじゃないかと思い始めたところです。

金儲けとは一番遠いところに位置しそうな神社活動においても、ちょっと視点を変えれば未知の可能性があるんじゃないかと、漠然とイメージしています。

もうすぐ6月。日曜日には撮影の依頼も頂戴し、いよいよ本腰を入れて動き出すつもりです。
その一環としての我が”神道工作”が、静かに動き始めるのです。

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