七三一みたい
今日は地元の七五三。こちらではなぜか、七三一と呼ぶ。
よって7歳と1歳の女の子・5歳の男の子が対象となるべきところ、実際はそうした呼称など誰も頓着していない。
論より証拠、対象外になるはずの3歳の男の子が2名、参加。それでも、計5名にしかならないのだが。
なんで七三一なのか。先祖代々地元の方に聞いても、要領得ない解釈ばかりである。
もしかして昔々、この村に七五三が伝来するに際し、取り次いだ人が数字を間違えたとか。って田舎、馬鹿にしすぎか。
先ほどまで撮った動画の編集していた。
今日の仕事は今日のうちに。始めると途中では、やめられない止まらない。
12分ほどの動画が完成した。YouTubeに限定公開し、22時に遅い昼飯をとった。
本音はこのブログで公開したいところ、地元限定の縛りからオープンにできない。
対象の5組の親子が観て、多少なりとも喜んでもらえれば幸せだ。
遅寝早起きでさすがに眠い。頭が回らないので、今日はこの辺で。