消えたつぶやき
日中は動画編集のお勉強をしていました。motion5とかいうソフトを入れようか、検討中です。
投資した分それなりに凝った作りにはなっていくんだけど、小手先より中身自体を充実させなきゃっていう気持ちもあって、悩み中です。
天気はよくありませんが、昨日も1日家にいたし、買い物行こうと19時過ぎ、外に出ました。
静岡の市内を走りますが、案の定、街の灯は寂しいもんです。
今日は「昭和の日」、ゴールデンウィーク初日にも関わらずです。一体この国、どうなっちゃうんだろうなぁ。
昨年1月23日、武漢が封鎖されました。
ほんの一部の人たちが中国からの渡航制限を訴えましたが、おりしも春節、ウイルス保持者が大挙し我が国に押し寄せました。
朝日新聞は「中国人とともに手を洗おう」などと、彼らを擁護し逆に入国を歓迎しました。
立憲民主党の幹事長は、中国からの観光客を制限すれば観光業に大変な打撃がでると、入国制限に向けた動きを牽制していました。
彼らが当時の反省の弁ひとつなく、今になって何を言っているか、恥知らずとはこのことであります。
この日の前後、政治的な話題をツイートしていました。
自国の都市を封鎖しているのに、なんで中国はウイルスを世界にばら撒くんだ、日本政府はなぜ彼らを受け入れるんだ。
地元の研究所から漏れた人工ウイルスとの情報もすでに伝わっていて、ともかくとんでもない事だと、毎日140文字に認めていたのです。
私の呟きには珍しく、1,000近い「いいね」の反応がありました。
いま見返そうと過去のTwitterを開いたら、該当する数日の内容が、なぜか消えておりました。
別にその時期の全てがないわけじゃありません。チャイナネタだけ、なぜか見当たらないのです。
こわ〜っ、いったい誰が消したんでしょ。
って、そんなことできるところは一つしかありませんよね。「消せ」と指示した組織(国?)は、また別かもしれませんが。
あったことを、なかったことにする。
政治的になんの影響力もないはずの、個人のつぶやきにまで徹底干渉する。
おそロシアも真っ青な人類史上最悪最恐の国家が、残念なことに日本のお隣にあるのです。
その実態を、自分の体験としてここに記しておきます。マジやばいです。